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ゼニカルのジェネリックのメリットを確かめてうまく使おう!

2020年06月03日
ケーキを食べている女性

ゼニカルは服用するだけで油を排出してくれるダイエットピルですが、未だに日本では未認可の薬なため購入には高いハードルがあると言えます。まずゼニカルを入手することそのものが難しいです。また、ゼニカルは定期的に服用するタイプの薬になるため数カ月間は服用し続けなければなりません。お金がかかることはデメリットと言えるでしょう。そこで紹介したいのがゼニカルのジェネリック薬です。ジェネリックを利用すればかなりの程度費用を抑えることができます。

ジェネリック医薬品とは法律に基づいて厳しい基準を突破した新薬のことです。新薬といっても有効成分と効き目は同じであると認められています。この医薬品のメリットは何よりも価格の安さです。例えば、ゼニカルの場合は約2割から5割引で入手することができます。

なぜここまで安く販売できるのでしょうか。これには新薬製造にかかる膨大なコストが関係しています。新薬を開発する場合、その開発期間は10年から20年弱と言われています。ここまでに膨大な人件費や設備費がかかっているため、新薬はどうしても価格が高くなりがちです。ただ、新しい薬は特許期間があり、20年から25年間、開発した企業が独占的に製造販売できます。特許が切れると別の会社が同じ有効成分のお薬を製造できますが、この特許が切れたことで製造されるものをジェネリック医薬品と言います。この医薬品は製造期間が約3年から5年と短縮することができ、人件費や設備費があまりかかりません。そのため新薬と比べると安くなるわけです。

ゼニカルを服用するときは、医療機関で処方してもらう場合は1週間分で3500円前後が相場と言えます。1ヶ月分になると1万4000円前後にもなりますが、これが2割から5割引で購入することができるのは大きなメリットです。

もう一つのメリットが工夫された医薬品を選べることです。薬といえば苦い味を連想する人も多いですが、ジェネリック薬の場合は飲みやすいように工夫されたものもあります。例えば、大きい錠剤を小さく飲みやすくしたもの、コーティングによって苦味を少なくしたもの、薬の見分けが付きやすいように名前を錠剤にプリントしたものなど様々です。

ジェネリック医薬品はアメリカでは普及率が9割を超えると言います。しかし、日本での普及は7割程度になっておりまだまだ普及が進んでいない状況です。ただ、これから薬の開発や認可は増えることが予想されるので、ゼニカルを購入の場合は検討してみるといいでしょう。